構音障害リハビリアプリの開発
構音障害の患者は全国に約70万人。原因の半分は脳卒中で、パーキンソン病などが続きます。 退院後もリハビリを続ければ改善が期待できる一方、言語聴覚士(ST)の不足や制度上の制約で、 自宅での継続が難しいのが現状です。
臨床現場で蓄積されてきた知見と音声解析・AI技術を融合し、 評価からトレーニングまでを一貫して支援できるデジタルアプリ の実装を目指しています。
言語聴覚士の不足、リハビリ提供時間の制約、在宅・地域での継続支援の難しさといった課題に対し、 アプリという形で「自宅で使える」「継続できる」リハビリ手段を提供することが、 プロジェクトの目的です。滋賀医科大学と共同研究契約、合同会社T-Forestと業務提携を締結し、産学連携で進めています。
現在の取り組み
- 構音障害を対象とした音声データ収集および解析アルゴリズムの研究開発
- 発話の特徴を可視化・定量化する評価機能の実装
- 患者さんのモチベーションを持続させるトレーニング機能の設計
- 医療機関・介護施設と連携した臨床現場でのPoC検証
連携体制とパートナー募集
滋賀医科大学と共同研究契約を締結し、AI開発・アプリ開発のエンジニア、PMDA出身者も参画し、研究開発を進めています。
今後の規制対応・製品化・販売フェーズを担うパートナーを探しています。
医療機器製造販売業許可を有する企業様でご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
